もともとは千葉の2つのご当地ラーメン「竹岡式」と「勝浦式」を融合と言うコンセプトで千葉ラーメン拉通で2007年に限定メニューとして始め、幾つかのバージョンを経て現在の形になりました。
改良を重ねるうちに融合というコンセプトから離れましたがオリジナリティーあるメニューへ進化しました。
このラーメンはチャーシューではなく、漬け込んだ鶏のもも肉をオーダーが入る事に手鍋でスープと一緒に煮込み、スープにコクを加えると同時に鶏肉を調理し、沢山の鶏肉(約200グラム)を使用する事でスープに味の厚みを加え、更にボリューム感とコストパフォーマンスを実現する事を考えたラーメンです。
オーダーが入る事に、手鍋にスープと漬け込んだ若鶏のモモ肉とタレ、自家製ラー油を加え一緒に煮込む事で
スープに肉の旨みと辛味を加えたボリューム満点のオリジナル旨辛ラーメンです。